熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回総務分科会−09月17日-01号
◆三森至加 委員 37ページのところでちょっとお尋ねしたいんですけれども、3の本庁舎のあり方調査検討経費、また6のEBPM推進経費が丸々なくなっているというところで今回はやらないというところだと思うんですけれども、そのことに関して、本庁舎のあり方としては今回は見送られていると思うんですけれども、その全然もうしないというところに関してどのような御意見があるのかお知らせください。
◆三森至加 委員 37ページのところでちょっとお尋ねしたいんですけれども、3の本庁舎のあり方調査検討経費、また6のEBPM推進経費が丸々なくなっているというところで今回はやらないというところだと思うんですけれども、そのことに関して、本庁舎のあり方としては今回は見送られていると思うんですけれども、その全然もうしないというところに関してどのような御意見があるのかお知らせください。
◆三森至加 委員 37ページのところでちょっとお尋ねしたいんですけれども、3の本庁舎のあり方調査検討経費、また6のEBPM推進経費が丸々なくなっているというところで今回はやらないというところだと思うんですけれども、そのことに関して、本庁舎のあり方としては今回は見送られていると思うんですけれども、その全然もうしないというところに関してどのような御意見があるのかお知らせください。
また、政策局につきましては、連番の4番から15番まででございますが、9番にございます本庁舎のあり方調査検討経費7,500万円の減額など12事業を見直しの対象としてピックアップしているところでございます。
また、政策局につきましては、連番の4番から15番まででございますが、9番にございます本庁舎のあり方調査検討経費7,500万円の減額など12事業を見直しの対象としてピックアップしているところでございます。
最後に、4点目の本庁舎等整備に関する基本構想(案)と、5点目の新年度予算の本庁舎のあり方調査検討経費についてお答えいたします。本庁舎の整備につきましては、耐震性能不足はもとより、浸水対策、施設の老朽化、業務の効率性など、ざまざまな課題がある中、合併推進事業債の活用など、早期建て替えによる経済的なメリットが大きいものと考えております。
最後に、4点目の本庁舎等整備に関する基本構想(案)と、5点目の新年度予算の本庁舎のあり方調査検討経費についてお答えいたします。本庁舎の整備につきましては、耐震性能不足はもとより、浸水対策、施設の老朽化、業務の効率性など、ざまざまな課題がある中、合併推進事業債の活用など、早期建て替えによる経済的なメリットが大きいものと考えております。
主な内容といたしましては、4番、本庁舎のあり方調査検討を経費といたしまして、庁舎整備に関する基本計画策定を進めるための調査検討経費7,500万円、また、新規の事業といたしまして、6番、EBPM推進経費として、職員が市の持つ様々なデータを活用して政策立案する環境を整備するための調査経費1,400万円、また7番、キャッシュレス決済導入経費として、手数料のキャッシュレス決済を導入する費用1,500万円、また
主な内容といたしましては、4番、本庁舎のあり方調査検討を経費といたしまして、庁舎整備に関する基本計画策定を進めるための調査検討経費7,500万円、また、新規の事業といたしまして、6番、EBPM推進経費として、職員が市の持つ様々なデータを活用して政策立案する環境を整備するための調査経費1,400万円、また7番、キャッシュレス決済導入経費として、手数料のキャッシュレス決済を導入する費用1,500万円、また
この大変完成度の高い基本構想(案)が策定されている中で計上された本庁舎のあり方調査検討経費7,500万円について、主な積算の根拠をお示しください。 〔古庄修治政策局長 登壇〕 ◎古庄修治 政策局長 本庁舎のあり方調査検討経費の積算根拠について、お答え申し上げます。
この大変完成度の高い基本構想(案)が策定されている中で計上された本庁舎のあり方調査検討経費7,500万円について、主な積算の根拠をお示しください。 〔古庄修治政策局長 登壇〕 ◎古庄修治 政策局長 本庁舎のあり方調査検討経費の積算根拠について、お答え申し上げます。
また、本庁舎のあり方調査検討経費として3,240万円が提案されています。市議団としても、専門家の意見をさまざま聴取いたしましたが、建てかえありきで進むことに懸念を示される声が多数ありました。現時点においては、耐震補強も含め、幅広い市民の意見を聴取すべきであるにもかかわらず、市民の合意を得ない段階で、建てかえありきというやり方は認められません。
また、本庁舎のあり方調査検討経費として3,240万円が提案されています。市議団としても、専門家の意見をさまざま聴取いたしましたが、建てかえありきで進むことに懸念を示される声が多数ありました。現時点においては、耐震補強も含め、幅広い市民の意見を聴取すべきであるにもかかわらず、市民の合意を得ない段階で、建てかえありきというやり方は認められません。
まず、議第1号「平成31年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分については、本庁舎のあり方調査検討経費について種々論議があり、 一、本庁舎が耐震基準を満たしていない現状から早急な対応を要することは理解するものの、建てかえには多額の費用が必要となることから、財源等について将来を見通した慎重な検討を行い、計画的に推進してもらいたい。
まず、議第1号「平成31年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分については、本庁舎のあり方調査検討経費について種々論議があり、 一、本庁舎が耐震基準を満たしていない現状から早急な対応を要することは理解するものの、建てかえには多額の費用が必要となることから、財源等について将来を見通した慎重な検討を行い、計画的に推進してもらいたい。
それともう一つ、続いて、当初予算の74ページ、本庁舎のあり方調査検討経費、これは予算決算委員会でも出ておりましたが、確認の意味合いで御答弁いただければと思っております。 当初予算で本庁舎のあり方調査検討委員会の予算が計上されております。
それともう一つ、続いて、当初予算の74ページ、本庁舎のあり方調査検討経費、これは予算決算委員会でも出ておりましたが、確認の意味合いで御答弁いただければと思っております。 当初予算で本庁舎のあり方調査検討委員会の予算が計上されております。
予算決算委員会説明資料74ページ、本庁舎のあり方調査検討経費についてお尋ねいたします。 本庁舎のあり方調査検討経費について、庁舎は昭和56年に建てかえられましたが、平成29年度に耐震性能の評価を行い、結果、基準を満たさないことが報告されております。そこで、公共施設マネジメント調査特別委員会において調査並びに議論が始められたところであります。
予算決算委員会説明資料74ページ、本庁舎のあり方調査検討経費についてお尋ねいたします。 本庁舎のあり方調査検討経費について、庁舎は昭和56年に建てかえられましたが、平成29年度に耐震性能の評価を行い、結果、基準を満たさないことが報告されております。そこで、公共施設マネジメント調査特別委員会において調査並びに議論が始められたところであります。
平成17年3月に公共スポーツ施設のあり方調査検討会報告が提出をされました。この中で既存ストックの転用、機能の統合、施設の合築など複合化・多機能化を進め、機能転換、借用時間の延長などを図るとしていましたけれども、この現在の進行状況について伺いたいと思います。2点目が、スポーツ施設の整備、場の確保に向けた取り組みの状況について。
次に、宮前区における野球グラウンドについての御質問でございますが、公共スポーツ施設のあり方につきましては、現在の多様なスポーツニーズに対応するため、平成16年度に庁内の関係局で構成する公共スポーツ施設あり方調査検討会を設置し、既存スポーツ施設の現況等の調査を行うとともに、公共スポーツ施設のあり方について検討したところでございます。